エアアジアの機内でホットコーヒー頼んでみた
サワディーカップ、くぼゆうです。
年に10回くらいのペースでタイに行っているくぼゆうですが、近頃のコロナウイルスのお陰で今回の旅行では、中国人観光客がめっきり少なくなったと感じました。
今回の記事は、エアアジアの機内でホットコーヒーを頼んでみたというニッチな記事を書いてみました。
目次
コーヒーを頼むまでの状況説明
くぼゆうはプライオリティパスを持っているので、機内食は食べません。決して貧乏でケチっている訳じゃないです汗。ドンムアン空港のコーラルラウンジで、出発前にこれでもかと腹パンになるくらいに食べてから機内に乗り込みます。
お馴染みのこのエアアジアのシートのマークですね。シートベルト着用サインが消えたら、機内販売が始まります。
いざ注文!!
覚えたタイ語で練習がてら注文してみました。
くぼゆう「コーガーフェーノイ」
乗務員のお姉さん「コーヒー?」
くぼゆう「イエス」
タイ語で注文したのにも関わらず、英語で返されると言う結果になりました。こんなことにめげずにタイ語の練習は続けます。お値段は60バーツでした。200円くらいでしょうか、さすがは機内販売です。そこそこしますね。
いざ実食!!
ホットコーヒーにスプーンが付いていますね。おや?よく見ると、スプーンじゃなくてストローです。揺れでコーヒーをこぼさないようにと言う気づかいでしょうか?
しかし、ホットコーヒーをストローで飲んだことは生まれてから、一度もありません。少し心配ですね。
激アツのホットコーヒーをストローで飲むの?と思いましたが、えーいままよ!!と飲んでみました。
すると猫舌のくぼゆうでも、すんなり飲めるくらいの適温でした。くぼゆうは砂糖ミルク入りを頼みましたが、タイスタイルの激甘コーヒーでした。
カップも紙製で手触りも良かったです。環境への気配りも感じられる一品でした。コーヒーはブラックでも砂糖ミルク入りでも、お好きなように注文することができますので、心配ご無用ですよ。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
くぼゆうでした。