タイ、パタヤでしゃぶしを食べに行くならココがオススメ
サワディーカップ、くぼゆうです。
今回の記事は、パタヤでオススメのしゃぶしのお店を紹介しています。
目次
しゃぶし
しゃぶしって何じゃい?という方もいらっしゃるでしょう。簡単に言ってしまえば、しゃぶしとは鍋料理です。食べ放題のお店が多いというか、くぼゆうは食べ放題のお店しか知らないのですが、野菜やお肉、魚などなど栄養の不足を感じた時にガッツリと補給ができる印象です。
タイは暑いが鍋料理
タイのイメージは暑い国だと思うのですが、今回のしゃぶや、ムーカタ、チムチュムなど鍋料理が意外にも人気があるような気がします。個人的にも鍋料理は野菜がたくさん食べられて好きなので嬉しいですね。
しゃぶしとしゃぶは同じ?
くぼゆうは今回、彼女としゃぶのお店に行ったのですが、彼女の説明によると、しゃぶしとしゃぶは同じだが違う、と言う?となる説明を受けてから食べに行きました。
お店の場所
今回食べに行ったお店はこのスシローの横のお店です。紛らわしくてすみません。
スシローも雰囲気が良くて、カップルで行くのにオススメのお店です。
さて今回食べに行ったお店の中はこんな感じです。
二階もあるんでしょうか?階段が見えますね。くぼゆうが食べている間に二階に行った人はいませんでした。
料理
スープは2種類頼むことができます。くぼゆうは辛いものが食べられないので、普通の出汁のスープ。もう一つはトムヤムのスープにしました。トムヤムのスープも食べて見ましたが、大して辛くなく構えるほどではありませんでした。
スープに投入する具材はこんな感じで出て来ます。追加は机の上に紙があるので、記入して店員さんに渡すシステムです。くぼゆうは彼女に書いてもらったので、よく見てなかったですが、タイ語が読めないとハードルが高いかも知れません。外国人のお客さんはくぼゆう以外いませんでした。
かなり腹パンになるまで食べましたので、デザートのアイスクリームは食べませんでしたが、他のお客さんは食べてました。
しゃぶしとしゃぶの比較
しゃぶしと言えば、センタンやBIGCにあるので知っている方も多いと思います。そちらは回転寿司スタイルですが、今回食べに行ったしゃぶは記入して注文するスタイルでした。くぼゆうは今回食べに行った、しゃぶのほうが美味しいと思いました。
黒豚も食べられるセットで1人319バーツでした。今のレート(2020年2月)で1000円くらいですね。あとでネットで見ると、もっと安いセットがあるようです。そこはお好みでどぞー。タレもスパイシーなのとノーマルのがありますので、お好みでどぞー。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
くぼゆうでした。