『コーヒーをめぐる冒険』
こんにちは、くぼゆうです。
今日は、毎度お馴染みのアマゾンプライムビデオで、『コーヒーをめぐる冒険』という映画を見たので感想を記事にしました。
ネタバレですので、いつか見ようと思っている方は読まないで下さい。
この映画を見ることにしたのは、評価ぎ良かったのと比較的短い(1時間半くらい)映画だったからです。
見始めて、白黒映画であることに気がつきました。白黒映画を見るのは初めてで、最初慣れるまでは変な感じでしたが、初めての経験は途中で止めずに最後まで見ようと思って最後まで見ました。
なんで白黒にしたのかな?って気がせんでもない映画でした。
最後の最後にコーヒーを飲む事ができるんですけど、それまではコーヒーを飲む機会があっても悉く飲めない主人公なのです。
冒険って邦題だから、なんか怒るのかな?って思ってたら、特にコレと言うことも起きず…
こう言うのって、シュールって言うのかな?
個人的には、この映画を評価されてる方の気持ちが分からなかったです。
分かる人には心に訴える何かがあるのかも?
ハッピーエンドとか、何か考えさせられるとか、そういうのも特にありませんでした。
うーん…
私はすでにオッサンですが、いつかこういう映画を理解出来るようになるのかな?
ではでは。