タイ、パタヤに行けない日々10
サワディーカップ!くぼゆうです。
夜がやって来ました。
私はスグにでも、お嬢のお店に行きたかったのですが、コイツホントに来たよって思われたら嫌だ(ネガティブ汗)なぁって思い、とりあえず他の店に行くことにしました。
ウォーキングストリートには、世界中の男たちの夢と希望が詰まっています。
多種多様なお店があります。
とは言え、可愛い女の子を見たいので、適当に店に入ることにしました。
何軒かハシゴしましたが、お嬢のことが気になって全く集中できません。
いつもなら、界王拳3倍で視力をアップし、可愛い女の子を見つけることに全フリするのですが、今日はダメです。
時間は22時あたり。
もしかすると、すでにお嬢は連れ出されているかも知れません。
(それならそれで良いか。)と思うと開き直る事が出来ました。
飲めないビールを飲んで、お嬢の店に行く気も出て来ました。
(よしっ!お嬢に会いに行こう!)
私が一番何を気にしているかと言うと、本当に店に行って、女の子が隠れて出てこない(嫌われた)とか、店に来ているのに居ないと言われる(嫌われた)とか、生理になった(嫌われた)とか…
彼女たちも仕事とは言え、嫌な客とは会いたくないでしょうしね。
さて、そんな小心者ぶりを2時間くらい1人で発揮したので、開き直ることができました。
何度も言いますが、本命相手にだけなんですよ‼️
可愛いなぁとか思うだけの女の子相手なら、グイグイのグイグイ行くんです‼️
さて、インドの方たちがたくさんいるエリアから、ロシアのおばさんエリアを抜けて、お嬢の店に近づいて行きます。
店の前で呼び込みをしている女の子たちがいますが、お嬢ではありません。
今回は躊躇わず(2時間もウダウダしていたのは忘れた)入店しました。
デックが席に案内しようとしてくれた、まさにその時です‼️
入り口付近でお嬢が友達と話していて、バッタリと出くわしました‼️
おわっ⁉️お嬢いた‼️
お嬢はと言うと…