とうとう来た
こんにちは、くぼゆうです。
1991年5月14日以来、29年半ぶりに日経平均株価が2万6000円を回復しました。
終値は、2万6014円62銭。
これはやはり、米バイオ製薬企業モデルナのワクチンの有効性が確認されたことが大きいでしょう。
昨日のNYダウは、終値が29, 950. 44ドル。
もうあと50ドルで、ダウも30000ドルを突破です。
このワクチンで、コロナ禍以前の状態に戻ることができるなら、世界の株価はいったいどれくらい上がるのでしょうか?
材料出尽くしで売られちゃうんですかね?そうなると。
またその頃には、株以外の金や石油など他のものが買われるのでしょうか?
ところで私の保有しているのは、インデックスファンドです。
①S&P 500
②先進国株式ファンド
③外国株株式ファンド
を楽天証券で運用しています。
iDeCoもS&P500です。
積み立てNISAもほとんど変わりません。新興国ファンドが組み込まれているだけです。
こうして考えてみると、アメリカにおんぶに抱っこのポートフォリオになっています笑
このブログの読者の方たちは、もっと分散投資しているんでしょうね。どんなの買ってるのかな?
投資は誰が何と言おうと自己責任で頑張りましょう。
ではでは。